


〜あらえびす憲章〜
アニマルスピリットが子供たちに潤沢に享受されていくことを可能にした日本。そんな大きな夢を実現するための学校事業を道北の110万坪に実現してまいります。
これを、2023年以降の新夷の使命として、ここに明文化させていただきます。
その事業を完成するために必須なミッションが、最新の技術での帆立の殻と石油製品の御始末のプラン
(あえて敬語。なぜならば、ゴミとして捉えたくないからです。)であります。
この環境事業は高額な補助金を得ることができ、その資金を学校運営とその学校から生まれるスタートアップに繋がる研究費として役立てていくことで、なんとしてもこの新たな学校を現実化するために必要な1個目の
ミッションでもありながら、それが稼働していく道すがらも同時に子供たちに体験していただくという口先だけのSDGSから、生の体験としてのSDGSを子供の頃から学ぶことの一環として存在していくというミッションでもあります。
そして、学校運営や子供達のスタートアップに投資するセレブを呼び集める、滞在型アニマルスピリットホテルの建築が私たちの活動全体を見通すための重要な展望台となってまいります。現在、セレブの方々は、ある冒険的な砂漠にあるリゾートに足蹴く通っておりまして、このホテルは、コンパスと地図とラクダを渡され、
人間に内在されているアニマルスピリットを目覚めさせる旅になっております。
そして、その旅のゴールが道無き道を行った先にただずんでいるホテルになっておりますが、辿り着かなくても、料金を支払うことになっております。この一週間のプランがなんと、1,500万円で、約20年先まで予約で
いっぱいだとか・・・。私たちは、レクサスがサウジの国王からのオーダーによって、新型LXを開発した背景に目をつけまして、砂漠のような悪路では一切のEV車は仕事が出来なく、海外の優良な自動車メーカーのSUVでも歯が立たず、今回最後のガソリン車としてサウジの国王がレクサスを選び、この事業が一つのエグジットを達成したわけであります。私たちはこのLXを駆使して、道無き道を行き、ホテルに辿り着くことで訪れるセレブに、ネイチャーとデジタルネイチャーの融合の先にある、進化したアニマルスピリットを己の中に体験できる無形の精神をここでの商品として捉えております。そのような新たな精神が内在された人類を生み出す教育機関とその教育機関から生まれる新たなビジネス構想が、一つの風景となって、このホテルの更に奥に広がっております。教育機関を含むシンクタンク内に広がる乗り物から、車窓に広がる風景となって未来型の人類がまるで映画の1シーンのように奥行きに希望として広がり、このホテルに訪れたセレブが必ず投資したくなる風景を私たちは創作し実現してまいります。
この学校では、授業の一環としての、広大な「国産み人類開拓体験フィールド」をアニマルスピリットを、全人類に目覚めさせるために、新たなグランドとしてこの環境を用い、この環境を永続的にし、未来への本来の人類の地球環境を学ぶ場を持っている学校と、そこから生まれるビジネスを、シンクタンクとして存在させ、そこからマネタイズが起き出していくという学び方レジャーランドは、ここが世界で唯一無二の存在になって成長していくことでしょう。
またこの学校の寮では、ホテルで供される料理(決して今までの人類の価値における高級な食事という視点ではない)を、そのまま学生たちに提供を起こし、世界を背負って立つ方々の健康配慮をも、幼少の頃から当たり前に持たせるために、子供だからとバカにせず、五感の中の味覚も授業の一環として鍛えていくようなピボットを起こします。その意味では、寮のキッチンこそがホテルのセントラルキッチンになってしまうという、
反転思考が即ち常識のキャンセルが基礎になる学校内にも更なる基礎として人類を下支えしているという精神と同じ構造を持たせるようにデザインさせております。
そのような日々の体験をしている子供達が、自然に全員、世界中の料理文化にも精通していき、知覚、聴覚、触覚、嗅覚、熱感覚、言語感覚などを根底から鍛えていくために、たくさんの世界の文化を子供たちに与えると共に、海外からの子供たちにもこの施設を提供してまいりたいと思っております。(例えばスポーツから、ロジックから、キャピタリズムから全てを、文化として捉えて、世界の子供たちを育ててまいります。)
その上で、ここからたくさんの日本人留学生を世界に送り出すと共に、世界の留学生を日本に迎え、世界全体「和」ありきの人類全体の成長を促してまいります。
ここに、偶然のように出会わされた110万坪という、なぜか海外に買われずに残った地球のアニミズム財産と人的資本がこの施設で融合され、ここから新しい人類が育成されていく学校になっていくのです。そして、世界中の大人たちも、ここで是非ともリスキリングしたいと言わせてしまうような(以前、ベラルーシ政府に招待された子供を育成する施設を遥かに超える規模と内容)内容に仕上げていくことで、世界中の大人たちの約束の地にもなっていくことでしょう。
先程の学生寮とホテルに出す料理は学生がメニュー作成から調理まで交代制で当たり前に、これまた授業の
一環として、躾として、施設内に存在しているわけでありまして、接客という面での人間関係における当たり前を、ホテル全体の運営もまた授業の一環として行ってまいります。
そしてそれこそが、戦争に巻き込まれないその施設全体の中(Egg)で、人類の進化を遂げていく世界中の子供達が可能性を持って育ち上がっていく環境が、まさに恐竜の卵のように安全な中でこそ育つ精神のハングリーさを持ち進化していく世界の人類育成の、Egg地帯にここをしていくことが、日本が戦争に巻き込まれないことに繋がっていく最高の安全保障なのです。又、ここから巣立っていく子供たちが、「戦争」などというものが旧態依然の人類だからこそ起きていたものとして、世界中に同じ卵から孵化した人類が兄弟となって世界に
広がっていくことをここから実現できると信じております。
このことに向かうことによって、土地の買い占めを阻止していけるという、自分に対しての、国に対しての、人類に対しての誇りを子供達が持つことで、二項対立に陥る大人たちの中から、同じ誇りを生み出していくことにも繋がり、結果人生を諦めて自殺するような世界観を持つ人類をこの地球から抹消し、日本中から世界に向けてフィシス(ジネン)スピリットが、大人たちからも蘇り、自然界こそがもう一度そこから生まれる精神をこそ、人々に享受させていく役割に戻っていくことで、世界中にアニミズムとデジタルが融合されることになるでしょう。これによって、今まで人類が成し得れなかった戦争のない世界と命の母である地球との戦争となってしまっている環境破壊を必ず終止符に向かわせていけるようなスタートアップとなっていくことでしょう。
あらえびすは、口先だけではなく、この大事業を様々な投資家や、ベンチャー企業、そして一般の方々と手を取り合って、世界に秀でるアニマルスピリットありきの人類を世界に輩出していくという壮大な事業を現実化してまいります。