温泉/水源編
目次:
~温泉~
・海老鶴温泉(河北町谷地)
盆地の真ん中、地下700メートルから自噴する10000000年前の化石海水。
微発泡。
・湯舟沢温泉(村山市)
PH9.5の強アルカリ冷鉱泉。一軒宿。
・龍王温泉(上山市)
・百目鬼温泉(山形市)
温泉水を天日干しした塩がすごく甘い。
・大の目温泉(山形市)
・八百坊温泉(山形市)
・みいずみ温泉吉乃ゆ(寒河江市西根付近)
かつて湖でもあった山形盆地の西の船着き場近くに最近オープンした新しい施設。
ほんのり泥味。箱庭のような露天風呂が落ち着く。
・ゆーチェリー(寒河江市)
ここでも温泉を干した独特な味の塩が売ってます。
・瀬見温泉エビス屋(最上町)
・赤倉温泉三之亟(最上町)
混浴
・ふくの湯(尾花沢市)
PH10.0の強アルカリ塩化物泉。世界的にも珍しい泉質。
・のぞみの湯(天童市道満)
源泉温度は約100℃。でも薄くてやさしいお湯。
・舟唄温泉(大江町左沢)
最上川舟唄発祥地に湧いてる高濃度泉。
・ゆざ温泉(村山市)
延宝の頃から舟運で栄えた温泉郷。
慶応末期に焼失してしまったが、昭和51年にボーリングにより復活した。
旧出羽三山でもある死火山、「葉山」に由来する冷鉱泉。
シャワーから出るものが新鮮でおいしい。
・柳川温泉(大江町)
・古寺鉱泉(大江町)
・朝日鉱泉(朝日町)
・姥湯温泉(米沢市)
・飯豊温泉(小国町)
・明日の湯温泉(仙台市)
あらえびすが伏流水を汲んでいる船形山の宮城県側に湧く温泉。
仙台市内では珍しい、濾過消毒加水加温なし、完全かけながしのお湯。
船形山という名前の由来は、山の形が船をひっくり返したようにみえるから、という説が有力。
~水源~
・イカゴスズ(大石田町)
・ジャガラモガラ(天童市貫津)
地名の由来は、シャガラ龍王の殯の場所、という説が有力。
・朝日連峰/銀玉水(朝日町)
・五本樋(朝日町)
・阿吽の水(朝日町)
・清水の井戸(朝日町)
・作谷沢湧水群(山辺町)
・御所の水(尾花沢市)
・葉山ブナ清水(村山市山の内)